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誤解があると思うけど、「満期退学」は一種の(擬似的な)称号ね。 最近は博士課程にいるうちに出せとい... 誤解があると思うけど、「満期退学」は一種の(擬似的な)称号ね。 最近は博士課程にいるうちに出せということになってきたけど、昔は、特に人文系は50、60になってから博士号を取るのが普通だったの。 なので、博士課程に進学して、一通り単位を履修し終わるといったん退学して勉強を続けるわけです。 そうすると法的には「修士」ということになるわけだけど、単に修士課程まで終わった人と区別がないのも困るということで、業界内だけで通用する称号として(過程途中での退学と区別して)「満期退学」と呼ばれるようになったわけです。 昔はそれが普通だったわけだから、今の50代ぐらいまでは当然「満期退学」という称号で就職して、結婚もしていた。 40代ぐらいだと、「博士号は取らないと就職が厳しいよ」と言われ始めた時代だけど、これはロスジェネ世代だから博士号の有無とポストや結婚がダイレクトに結びついているかはよくわからない。
2019/11/20 リンク