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十二国記の謎と次回の短編集について、勝手に予想し、語る。
初めに私は一介の十二国記ファンである。中高生の頃にはまり、「白銀の墟 玄の月」で再燃した。 本記事... 初めに私は一介の十二国記ファンである。中高生の頃にはまり、「白銀の墟 玄の月」で再燃した。 本記事では、十二国記世界の疑問点について語り、次回の短編集の内容について、時には私の好みで脇にそれつつも、予測したい。その途中で、私自身のこの作品に対する解釈や思い入れにも立ち入るかもしれない。 本記事のおおよその内容十二国記を振り返り、大まかな傾向を見る一貫しているテーマ、世界観十二国の女性天帝女性説、ラスボス説短編、それと長編の予想いろいろとおまけ十二国記の今までの流れ。十二国記シリーズは外伝を含め、次の順に出版された。 「魔性の子」「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」「風の万里 黎明の空」「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」「華胥の幽夢」「丕緒の鳥」「白銀の墟 玄の月」各物語のあらすじについては、熱心な読者が多いと思われるので、略す。さて、この順で読み返すと、次のような傾向
2020/06/11 リンク