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終末に向かう物語と終末から始まる物語は全然違うじゃん?
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終末に向かう物語と終末から始まる物語は全然違うじゃん?
なんかさ 世界全体がクソ末期で化石燃料もなんもかもカッスカスで南極の氷全部溶けてて大地は全部放射能... なんかさ 世界全体がクソ末期で化石燃料もなんもかもカッスカスで南極の氷全部溶けてて大地は全部放射能漬けになってて太陽フレアで電子機器ジャジャジャジャーンでそんな中でも数百人くらい生き残ってる人類は細々と彼らなりに幸せ~なスロ~ライフを送ってるよ☆みたいな話は嫌いなわけ だってそんなんそのうち全滅するやん…絶対… 「いま」はしあわせ!だからそれがすべて!わたしたちかがやいてる~!!!とかいう思考停止を感じる いやそれ全部「無」になるやん…というか いやめっちゃ長いスパンで考えたらなんらかの生物はまた生えてくるかもだしもっと長い目で見ると太陽死んだら地球死ぬけどそういう話じゃなくて…「いやそんなに絶望的な状況で必死に生き残る様…見たくないな…」というか 終末期医療から目を逸らしたくなる感じ 分かるか? これと比べて崩壊したところから始まる復興系は楽しく読める たとえ秩序が崩壊していて暴力こそ正