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ひろしまタイムライン騒動に思ったこと
話題になってから結構時間が過ぎてしまったが、騒動になっている時は「何が起きたの?」程度にしか思っ... 話題になってから結構時間が過ぎてしまったが、騒動になっている時は「何が起きたの?」程度にしか思ってなかった。 「朝鮮人だ!」 説明がないので配慮が足らずこれではヘイトを助長する、というような批判だったと言うが、「説明がない」というのが私には引っかかった。 『この世界の片隅に』を見たときにも感じた違和感と同じだった。 この映画を見て、私がこれが当時のリアルだとはどうしても思えなかった。これは虚構でありフェイクである、と。 当然創作だから、製作者側には伝えたいテーマが存在するはずである。 確かに、片隅のようなリアルも当時はあり得たかも知れないが、たとえあったにせよそれは一部に過ぎない。 今も昔も変わらない同じ「普通の」人がいたのだという、妙なまでの安心感を与えようとしている映画にしか思えなかったのである。 異なる時代のしかも広島原爆という最悪の戦争被害を描きつつ、伝えたいのはそれか!と憤りさえ
2020/09/13 リンク