呪い

自慢にしか聞こえず、あまり共感もされないだろうが、自分の中で消化できないでいることを書く。 私の中では呪いになっているショックな出来事だ。 最近、趣味で二次同人を初めた。 すぐに似たような趣味のネットの友人ができた。 友人は二次創作歴が長いらしく、個人サイトも持っているし、支部を見ても作品が100くらいアップされている。 その友人から「あなたの作品がすごく好き」「早く続きを！」と言われ、とても嬉しく、単純な私はあっというまに有頂天になった。 私がいくら支部にアップしたところでブクマは10そこそこが限界だが、一人褒めてくれる人がいるだけでモチベーションは爆上がりである。 （ちなみにその友人の作品の最高ブクマ数は三桁） ……あれから苦戦しながらもアップし続けて、最新作。 それを見せた時の友人の反応は完全に想定外のものだった。 「すごい、もう自分は二次創作やめる」 私の作品は、その友人に刺さる内

[babelap]

まあ顔の見える（個体識別できる）読者をもてて、その人から感想貰える作者は幸せなのではある

[pptppc2]

ある意味サバイバーズギルドみたいな感じになってそーな

[caligo]

これは普通に傷痕残されてると思う。無理せず自分のペースで続けてほしいけどある程度のプレッシャーが筆を進ませてたのも分かるので、モチベーション爆上がりするような公式からの投下等があることを祈る。