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自分にとって特別な人
どんなに地方の町であろうが、同じ習い事で同級生がつながってしまうと、その習い事に長けているか否か... どんなに地方の町であろうが、同じ習い事で同級生がつながってしまうと、その習い事に長けているか否かで会話が始まってしまう。 もしも私が長けていなかったら、どうなってたんだろう。今の人生は存在していなかったのだろうか。さっさと受験勉強をして、どこにでもいる社員になっていたのかもしれない。 そうなってしまったら、ここには何も書くことがないだろう。 ここからは嘘のようなホントの話なのだが、いまだにこの経験は忘れられない。 習い事で通ったある場所で、初恋の人と鉢合わせたのである。「え?なんで?」って二人で言ったのは、いまだに忘れられない。 小学校だったので、地方都市であったことも含めて一瞬で恋心がクラス中にバレ、ことあるごとに誰からも冷やかされた。中学校に入っても初恋の人から「昨日ここにいたね」とか思春期特有のひどい意地悪をされた。 その初恋の人が、自らSNSのフレリクをしたのである。もちろんメッセ
2021/01/09 リンク