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平義久っていうもう亡くなってしまった作曲家がね「調性音楽のオーケスト..
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平義久っていうもう亡くなってしまった作曲家がね「調性音楽のオーケスト..
平義久っていうもう亡くなってしまった作曲家がね「調性音楽のオーケストレーションは必ずやらせる、こ... 平義久っていうもう亡くなってしまった作曲家がね「調性音楽のオーケストレーションは必ずやらせる、これがないと絶対に先に進めませんので」って。 この言葉は今でも私に突き刺さる。 つまり、伝統芸術をすべて知っていなければ、その先など作れないということだ。 ところが、オタク文化の享受者に伝統芸術をすべて知っているものは少ない。 (追記) 敵視してるのは当たり前だろう。ペリーヌ物語でどんだけサッソーネ楽団の音を丸パクリしてるんだよ!あんなもんしってりゃすぐわかるっつーの!クラシック嫌いでアルゼンチンタンゴが好きなんだろなってわかるわい! しかもあれは1978年だ。 1970年代、日本は本当に貧しく、教養層は少なかった。まだ娯楽は酒と煙草と風俗とパチンコくらい。 まだまだ高卒の大衆が一番偉かったんだよ。 それがオタク文化の源流ね。