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社員代替(職員代替)という闇
このフレーズにピンときた君は今の多重下請け構造に本当の意味で詳しい人だ。 たとえば、発注者と受注側... このフレーズにピンときた君は今の多重下請け構造に本当の意味で詳しい人だ。 たとえば、発注者と受注側合わせて100人体制のITプロジェクトがあるとする。今の時代、その100人の内訳はこんな感じだ。 発注者プロパー:5人(全員、他案件兼務) 発注者側の社員代替:10人 受注者プロパー:5人(他案件兼務) 受注者側社員代替:10人 受注者側下請け以下:70人 社員代替は何をしてるかというと… 「発注者社員代替」は、発注者プロパーが本来やる要件定義やレビュー、検収、関係各部門との調整、ベンダーマネジメントなどをやる。たまに発注者プロパーの上長報告も代行する。発注者プロパーは契約事や社内稟議など、真にプロパーでしか出来ない業務しかやらないことが多い。要員の出所は受注者プロパーやその下請けを準委任で行かせることが多いが、最近はPMO専門会社も増えてきてるので、そこから派遣してもらうケースも増えている。