エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ずっと真面目な人のがえらいのに」という言葉が嫌いだ
「不良はちょっと良いことをしたら褒められてずるい」「ずっと真面目な人のがえらいのに」という言葉が... 「不良はちょっと良いことをしたら褒められてずるい」「ずっと真面目な人のがえらいのに」という言葉が嫌いだ。 わたしは中学生時代は不良だった。不良になるつもりはなかったが自動的に不良になっていた。 貧乏で狭いアパートで生活して、薄い壁の向こうでは夜に両親のセックスの声が聞こえる。三人いる弟たちは毎日のように騒いで喧嘩して泣きわめき、自分の部屋なんて持てるわけがないわたしは夜は外に遊びに出るほか心が休まらなかった。 外に遊びに行き、同じように行き場のない仲間と出会い、補導されて怒られて不良という存在になっていく。 夜に帰るのが遅いから当然寝るのも遅くなり、学校には当たり前のように遅刻する。 それでも、担任の先生はわたしが遅刻しないで学校に行くと毎回褒めてくれた。 そんなときにクラスの女子がそれを「ずるい」と言って集団で先生に抗議した。私達は毎日当たり前のように遅刻してないのに〇〇さんは遅刻しても
2021/08/13 リンク