何のプロになるかの選択肢を間違えると悲惨

あたりまえだが人間には向き不向きとか好き嫌いがある。 クルマとか化粧とかゲームとかバッグとかである。 こういうのの目利き、つまりプロになるのは大変よいことだが、その選択肢を誤ると悲惨になる。 たとえばナマポで金をもらってプロ市民になるとか。 あるいは会社にしがみつくためのプロになるとか。 プロになる意識が低い場合、たいてい家族とか子供と休日を楽しくすごすプロになったり、 「働いてる雰囲気を出すプロ」「会社にしがみつくプロ」になったりする。 あるいは「プロ分野がないことのプロ（＝ド素人の厄介者）」になれたり、 「ポンコツ人間のプロ」になれたりできる。 若い人はこうならないよう、がんばってほしい。

[sangping]

プロのレタリアートになるとかね。

[mur2]

“プロになる意識が低い場合、たいてい家族とか子供と休日を楽しくすごすプロになったり、「働いてる雰囲気を出すプロ」「会社にしがみつくプロ」になったりする。” それの何が悪いんだい？

[narwhal]

「働いてる雰囲気を出すプロ」「会社にしがみつくプロ」「プロ分野がないことのプロ（＝ド素人の厄介者）」「ポンコツ人間のプロ」　なめとんのかわれ。