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ちょっとだけ寂しいという話
私:女・社会人2年目 先輩:男・会社の業務教えてくれてる先輩 中途さん:男・最近入ってきた人 私が働いて... 私:女・社会人2年目 先輩:男・会社の業務教えてくれてる先輩 中途さん:男・最近入ってきた人 私が働いている業界は基本的に男社会で、会社も男8女2みたいな比率である。 そんなところに入社して今まで先輩が1人で行っていた業務を教えてもらっていた。会社内の事務的な作業もあれば社外の人と値段のやり取りをしたりもする。 そんな中中途さんが入ってきて「これから中途さんには値段の交渉とかやってもらう予定」と言われて安心した。 なぜなら私はまだ24歳で若いし業界の知識も浅い。そして何より女だから舐められやすいので「自分が交渉したところで」という気持ちがあったのだ。 しかしそうなると「社外の対応は中途さん・社内の対応は私」という役割分担になるため、今まで先輩が連れて行ってくれていた外出先や来客対応も全部「先輩+中途さん」になってしまったのだ。 なんとなく仲間外れにされているような感じ。 それがちょっとだけ