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いえ、こちらも大変興味深いやり取りでした。以下に返答をしておきますが..
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いえ、こちらも大変興味深いやり取りでした。以下に返答をしておきますが..
いえ、こちらも大変興味深いやり取りでした。以下に返答をしておきますが、夜遅いですので、後日ゆっく... いえ、こちらも大変興味深いやり取りでした。以下に返答をしておきますが、夜遅いですので、後日ゆっくりお読みいただければけっこうです。 トランスユーラシア語族は? ありえそうな気はする、しかし「語族」というより「言語連合」なのでは言語学的に証明するのは不可能なので、分子生物学と考古学でやるしかないが 言語学の人が納得できないのは分かる、しかし科学の世界ではある学問で解明できなかった問題が別の学問によって解決されるケースは多々あるいわゆるアルタイ諸語の類似が言語連合によるものであるという可能性は「アルタイ語族」よりもありえそうだと思う(根拠は山勘)分子生物学と考古学は、言語の系統についていかなる証明もすることはできない。言語の系統を証明できるのは言語学だけであるなぜなら、遺伝子にもモノにも言語は刻まれていないからである(文字が書かれた遺物が見つかったら言語学の出番だ) 血統と言語系統はまったく別