再エネ適地付近の電気代を安くするってのはどう？ 再エネに限らず、大きな..

再エネ適地付近の電気代を安くするってのはどう？ 再エネに限らず、大きな発電所近く（つまり送電の必要の小さい）の電気代を安くして、電気を大量に使う産業を誘致する。昔だったらアルミ精製、今ならデータセンターとか。そうする事で再エネ適地近くに都市を作る。ある意味、過疎対策にもなるし、東京からの人口分散にもなる。 これは、原発事故の後から考えていた事なんだけども。つまり、原発近くの地域って、大都市のために原発のリスクを押し付けられてる側面があるので、その代わりっちゃなんだけども、その地域の電気代を安くするってのはどうかって思ったのよ。先言った産業誘致にもなるし。 で、特に東京の電気代を高くすれば良いのよ。

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移転しても電力消費量は何も変わらない＝電力不足の解決には寄与しない、だぞ。厳密に言えば送電ロスは多少減るはずだが、平準化できない再生エネ産地に安定的な大電力を必要とする産業を置いたら調整コストを文字数