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指輪物語を書いたのはトールキンじゃ無い。翻訳版源氏物語に黒人い
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指輪物語を書いたのはトールキンじゃ無い。翻訳版源氏物語に黒人い
らおかしいでしょ? トールキンは翻訳しただけ。じゃあ誰が書いたかって言うと、ビルボとフロドが書いた... らおかしいでしょ? トールキンは翻訳しただけ。じゃあ誰が書いたかって言うと、ビルボとフロドが書いたのよ。 で、トールキンはエルフ語のそれら「西境の赤表紙本」を英語に翻訳した(という体裁をとっている)。 そして我々日本人はさらにその英語版を日本語に翻訳したものを読んでいる。 貴方が指輪物語のハードカバー版を持っているならば、カバーを剥いた表紙が赤いことに気づくはず。それこそがフロド達が書いた「西境の赤表紙本」の日本語版なのである! だから、ビルボやフロドによるあれらの描写は彼らの視点で見たもの感じたものをなの。だからこそ、トールキンは本当に世界を見たように描写する事ができたのさ。 で、その赤表紙本にはホビットからみての黒人のような生き物はほぼいなかったわけ。だって、いたらもっと書いてるに決まってるだろ? だから、「指輪物語」の中つ国のファンタジー生物には黒人がいるのはおかしい。と、俺は感じる