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「嫌いな物を叩くのが楽しい」って感覚がある限りアンチが消える事なんて無いに決まってる。
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「嫌いな物を叩くのが楽しい」って感覚がある限りアンチが消える事なんて無いに決まってる。
自分の好きな物が世に出てから何年経っても何十年経っても叩かれ続ける事が嫌だった 毎日毎日、何月でも... 自分の好きな物が世に出てから何年経っても何十年経っても叩かれ続ける事が嫌だった 毎日毎日、何月でも何年でも叩き続けて馬鹿じゃねえか頭の病気かよこいつらと思っていた 憎悪には総量があって、それを全部吐き出せば普通は叩こうなんて思わなくなるだろ?とも思っていた。何年か前までは 最近、嫌いで嫌いでしょうがない物が一つ生まれた 厳密に言うと、以前から嫌いだった物に関係する物というのが正しいかもしれない 流石に時間が経てば依然嫌いだった物も自然と好きになっているかもしれないとほんの少し思っていたけど、全くそんな事は無かった 結局以前と変わらない不快感を嫌いな物とそのファンに対して現在進行形で抱く事になった とにかく「それ」の事が嫌いで不愉快で仕方ない。「それ」が人気を博している事も、「それ」のファンが鼻高々にしている事も何もかも気に障った 嫌いで嫌いで仕方ないのに、大人気故「それ」を嫌っている人間が