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日本人の正しい排便姿勢についての考察
正しい排便、残便感のないスッキリ排便は、多くの人民にとって興味深い事ではないだろうか。 最近吹聴さ... 正しい排便、残便感のないスッキリ排便は、多くの人民にとって興味深い事ではないだろうか。 最近吹聴されている良い排便フォームとして、ロダンの彫刻「考える人」の姿勢をとることが推奨されている。 つまり、片肘を腿に付けるような深い前傾姿勢が排便に適切なのだそうだ。 しかし、これを日本人がそのまま受け入れるのは問題がある。 基本的に牧畜民族であった西洋人と違い、農耕民族である平地部の東洋人は、基本的に姿勢が悪い。勿論モンゴルなど東洋においても中央アジアは牧畜民族であるから、基本姿勢は良い。 牧畜民族は広い平原を見渡しながら羊や牛を追っているので背中はまっすぐに伸びるが、農耕民族は地面に向かって作業を続けるので猫背になる。 だから農耕民族は基本的に姿勢が悪い。その中でも特に床に座って生活する文化の民族はさらに姿勢が悪くなる。床に座って胡座をかいたり壁に寄りかかると、背中は湾曲し猫背となる。 東洋の農