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「女の敵は女」を女が体現しないで欲しかった
畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に... 畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に思えなかった。 そこそこの規模のイベントが、土壇場で中止。 これが会場側の一方的な都合であれば損害賠償も可能であろうが、あくまでも「会場側の都合だが先に問題を起こしたイベント開催側に原因がある」 というスタンス(に見える)ので、会場側も全力で責任転嫁するだろうし仮に損害賠償請求しても全額は認められないだろう。 こういう場合、大抵は泣き寝入りである。相手が一民間ではなく公営(に近い)というのも大きい。 主催する側もそうだし、イベントに関わるスタッフ、飲食店の損害は計り知れない。 表舞台に立つ出演者の裏には、何十倍もの名も無き関係者がいるのだ。 会社員ならまだしも、大半はフリーランス(自営業)。損害は全て自分ら持ちで泣き寝入り。 主催側も損害を被ってるので気持ちはともかく無いものは出せないのでどうし