落選した辻元清美氏「あほやった、私…」「朝、つらいんよ… これから先、どうしたらええんやろ」“過信”に超反省モード ＝ネットの反応「ドンマイドンマイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「朝生芸人の道があるじゃないかｗ」「免許とって生コン車乗ればいいやん」

※毎日新聞有料記事 2816文字 「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん（61）が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。 つい口を滑らせた一言 「維新は――」 「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫本を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん（アイドル評論家）、秋元康さん（作詞家）らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件

[Midas]

(承前)みんなあれこれ落選理由(原因)をとりざたしてるが「北朝鮮シンパだから」みたいな政治的な何かではない(あえていえば結局は「変われなかった」新しいじぶんをリニューアルできなかった。につきる