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ワンカット論について - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
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ワンカット論について - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
火曜は『オトシモノ』などの映画監督、古澤健監督とお話する機会がありました。 ユリイカのテキストを大... 火曜は『オトシモノ』などの映画監督、古澤健監督とお話する機会がありました。 ユリイカのテキストを大変褒めてもらえて嬉しかったし、とにかく映画にまつわる話ができてほんとに楽しかった。ここ最近の飲みでも一番、感銘も話す喜びも今後考えるべきことの示唆も充実してて、嬉しいからスゴイ酔ったよー。人前で酩酊しないわたしが一生懸命酔ってない振りしてまっすぐ歩いてるんだけど、ズガッて椅子に突っ込んでいってる時点で喜び加減がわかるってものです。 ワンカットに関しての話が興味深かった。今、ワンカットって大まかに言うと、金にあかすハリウッド方式と、アジアやヨーロッパの貧乏な国の監督がやる、腕力勝負の人力ワンカットが大きな二主流かと思います。どっちも好きだけれど、人力の神懸り的エモーショナルなものか、金があるからこそ可能な計算されつくしたCG使用のワンカットの流麗さか、その辺りに良し悪しの判断は持ち込めないし、現