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Church,s(チャーチ)クレープソールを再現するようにオールソール交換修理 | apego(アペーゴ)
こんにちは東です。 Church,s(チャーチ)のスエードダービーをお預りしました。 お客様は20年程履かれ... こんにちは東です。 Church,s(チャーチ)のスエードダービーをお預りしました。 お客様は20年程履かれている模様です。 高級紳士靴はよい部材で作られているので、定期的にメンテナンスをし、靴ベラを使用して履かれれば簡単には痛みません。 靴を15年~20年履かれているお話はよく伺いますが、とても綺麗に履かれている方が多いです。 過去に靴底は修理がしていない状態です。 生ゴム素材の「クレープソール」になります。 クレープソールは数ある靴の底材でも特殊な素材なので、履き心地を好まれる声を聞かれます。 ただ、汚れたり、素材にベトつきが起きるので敬遠される方もいらっしゃいます。 今回はそのベトつきが気になられ、「オールソール交換」でお持ち頂きました。 靴の構造は「グッドイヤーウェルト製法」になります。 アッパーより下の構造は「レザーウェルト」→「クレープ素材のミッドソール」→「クレープ素材のアウ
2023/01/02 リンク