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大山崎山荘美術館:昭和初期の山荘と庭園に安藤忠雄建築が調和する美術館(京都府・天王山)
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大山崎山荘美術館:昭和初期の山荘と庭園に安藤忠雄建築が調和する美術館(京都府・天王山)
7月までの特別展は『野口哲哉展 − 野口哲哉の武者分類(むしゃぶるい)図鑑』でした。侍なのにウォー... 7月までの特別展は『野口哲哉展 − 野口哲哉の武者分類(むしゃぶるい)図鑑』でした。侍なのにウォークマンを聴いていたり、シャネルの鎧だったり。精巧さとユーモアに感心した魅力的な展示でした。 中はお約束の撮影禁止。昭和初期の別荘も素晴らしかったのですが一部だけを写真で。 本館1Fから外に出て山手館側。山手館は安藤忠雄建築(2012開館) こちらは2階のテラス。喫茶室が併設。淀川がみえ実に心地良いテラス。 2階の階段には大きなオルゴール時計が。1時間おきなので訪問時は要チェックです。 こちらは安藤忠雄建築・地中館への入り口。庭園の中にあるコンクリートの階段がとても印象的。 地中館には、モネの睡蓮が数点、ジャコメッティの彫刻など。地中館を作った理由は山荘の景観を保存するためだそう。モネの睡蓮と地中、直島の地中美術館の発想の元はここなのかも。