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リュート・ハープシコードってご存じですか?
リュートを始めてから、関連する様々な情報にアクセスしてきた。大人しくリュートの練習に精を出せばも... リュートを始めてから、関連する様々な情報にアクセスしてきた。大人しくリュートの練習に精を出せばもう少し上手になるのだろうが、新しい情報を得るそのことが楽しくて仕方がないのである。それらの一環として今回はリュート・ハープシコードのLPレコードやCDなどを手に入れながら、バッハが愛したというその楽器について調べてみた。 過日「『アンナ・マグダレーナ~バッハの思い出』英語原著入手」のアーティクルでも触れたが、J・S・バッハの遺品には複数のハープシコードとは別に二台のリュート・ハープシコードがあったことは資料として残されているという。しかし山下肇氏訳の日本語版「バッハの思い出」には「クラヴィチェムバロを二つ」とあるからしてリュート・ハープシコード、 ”Lauten Wercke”(ラウテン・ヴェルク)の存在自体をあやふやにしてしまっているのは残念だ。 ここで重要なのはバッハが一般のハープシコードは