ドコモ新料金プランの隠された本質とは──通話料定額化の目的は値下げにあらず

NTTドコモは4月10日、新しい料金プラン「カケホーダイ＆パケあえる」を発表した。 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 - NTTドコモ しかし、「よく分からない」という混乱や、「音声通話はしないからカケホーダイなんて要らない」という誤解が散見される。 そこで、新料金プランの具体例を通して、その基本構造（カケホーダイ&パケあえる）と通話料定額化の目的（音声通話料というカテゴリの実質的な廃止）、隠された本質（料金プランの簡素化）について考察してみようと思う。 「国内音声通話の完全定額化」と「パケット通信量のシェアが可能」に さっそく、新料金プランの”複雑さ”に対して戸惑いの声が聞こえてきている。（１）国内音声通話の完全定額化と（２）パケット通信量をシェアできるようになることにより、料金プランが従来のものから大幅に変更されることが要因だろう。加えて、割引が組み込まれることも混乱に拍車をか

[uunfo]

長々とじらせて出てきた「本質」が誰でもすぐに思いつくようなものだった。/3万も払うケースですら700円しか安くならない。

[sajiwo]

1人だとほぼ意味ないし、2人でも10GB以上使うヘビーユーザーでなければメリットほぼ無い。

[kno]

ぼっちには恩恵ないと思うの

[suzuki_kuzilla]

月々サポートのシェアが出来るようになったら評価しようってところかな

[pirosuke24]

なるほど分からん。

[fake_fake]

図解でわかりやすい