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コンプガチャ終了後、ソーシャルゲームの使用金額で「減った」と答えた人が3割超
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コンプガチャ終了後、ソーシャルゲームの使用金額で「減った」と答えた人が3割超
ジャストシステムは8月23日、「ソーシャルゲームに関する利用状況調査」を発表した。調査期間は8月10-13... ジャストシステムは8月23日、「ソーシャルゲームに関する利用状況調査」を発表した。調査期間は8月10-13日で、有効回答数は1000。調査対象は、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチであるFastask(ファストアスク)のモニタのうち、事前調査で「ソーシャルゲーム」の利用経験があると答えた人。 ソーシャルゲームの課金経験では、「課金したことがある」と答えた人は48.5%だった。なかでも、50%を超えた年齢は、25-29歳と30-34歳だった。 ソーシャルゲーム・ユーザーの課金状況 「アバター関連のファッションアイテム」が人気 「課金ユーザーが一番お金を使った項目」では、最も多かった答えは「アバター関連のファッションアイテム」で20.3%。「回復・時間短縮用アイテム」と答えた人が2番目に多く、19.6%だった。 使用金額は1000円以内が最多 「1カ月間のソーシャルゲーム使用金額(平均)