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01Blog / 技術・研究系のプレゼン(ピッチ)で気をつけること
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01Blog / 技術・研究系のプレゼン(ピッチ)で気をつけること
技術・研究者のピッチを聞く機会が多いのですが、いくつかビジネスサイドから留意点があるかと思えます... 技術・研究者のピッチを聞く機会が多いのですが、いくつかビジネスサイドから留意点があるかと思えますので、ここにまとめておきます。 応用例が多すぎる この技術はこれにも使える、あれにも使えるという話が多いです。 結局のところ何がやりたいのか?と分からないケースです。これがとにかく多いですね。で、結局何がやりたいのか?というところですね。もちろん、研究や技術開発がやりたいというのはわかりますが「事業」として何をしたいのか「世界をどう良くしたいのか?」というところが不明確な事が多いケースです。 あれもこれもできるは結局何もできないということと同じに見えてしまいます。あるシンプルな課題をこの技術を使って解決するという話ができればベターです。 ビジネスモデルやマネタイズモデルを聴衆が考えてはくれない 上記の応用例に絡むんですが、何かの要素技術・要素部品を持っていて「組めるところ」と言われてもなかなか難