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『ビヒモス』その3 - Arisanのノート
フランツ・ノイマン著『ビヒモス』の読書ノートの三回目。 ビヒモス―ナチズムの構造と実際 (1963年) 作... フランツ・ノイマン著『ビヒモス』の読書ノートの三回目。 ビヒモス―ナチズムの構造と実際 (1963年) 作者: フランツ・ノイマン,岡本友孝,小野英祐,加藤栄一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1963メディア: ?この商品を含むブログを見る 今回は、ナチスの政治形態や思想を論じた第一編のうちの後半について書こうと思うのだが、実は僕が持っている本(1976年発行の第七刷)では、この箇所に計8ページも落丁がある。文があるべきページがまるまる白紙なのだ。 はじめ気づいた時は、検閲か何かかと思ったほどである。古本だけに言って いくところもない。僕のような門外漢にとっては、それによって理解の程度が大きく左右されるということもないだろうが、得心のいかないことこのうえない。 いくらナチスを題材にした本だといっても、ページにまで「穴」を作ることはなかろうと思うのだが。 第一編第六章で著者は、ナチス
2014/01/30 リンク