エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三行詩 第百二十一章(述而第七②) - 四端録
○日曜日の夜、1月7日、自宅 子釣而不綱、弋不射宿。述而篇二十六 魚釣りはしても網でさらうことはなく、... ○日曜日の夜、1月7日、自宅 子釣而不綱、弋不射宿。述而篇二十六 魚釣りはしても網でさらうことはなく、弓で鳥を狩っても巣を狙うことを孔夫子はなさらなかった。 「のちの季氏第十六 に『孔子曰、益者三樂、損者三樂。』とある通り、釣りも狩りも君子の嗜みとして楽しむのは良いが、何ごとも楽しみて過ぎるのは中庸から遠く外れる、ということではないか。」 #論語 ○月曜日の午後、ウオーキング 子曰、蓋有不知而作之者、我無是也、述而篇二十七 孔夫子はいわれた、自らの才能を過信して自己流を良しとする人を見受けることがあるが、私は決してそのようなことはしない。 「仮に天才であれ、唯一無二の創造者とは人類史上、数人ではないか。何ごとも根(基本)を地中に広く伸ばす、先人の為したことを学ぶ、根本を固めてからこそ、その才能も花開くのだ」 #論語 ○月曜日の午後、森 「今年は論語、白文の写経を始めた、少しずつ少しずつ書く