エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界変革のとき──キュレーションについて:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界変革のとき──キュレーションについて:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
キュレーターとはなにか、という一種の「職能論」について書いてほしいという依頼を受けた。筆者はイン... キュレーターとはなにか、という一種の「職能論」について書いてほしいという依頼を受けた。筆者はインディペンデントキュレーターとして仕事を始めて今年で7年目であり、まだまだ学んでいかねばならないことばかりであるが、現時点での、自分が仕事を行なうときの土台のようなものを執筆した。テクニカルなものではなく、理念的な部分を重視したつもりである。なお、タイトルはゲーム『クロノ・トリガー』(1995年3月11日発売)の作中BGMのひとつである。 「なぜ新しいタイプの革命が可能になりつつあることを思考しようとしないのか」★1 「ピンクの塩」が流行している★2。いわゆるヒマラヤ岩塩である。家庭料理において美的な心地よさをもたらしてくれるそのピンクは、インスタグラム時代において重要なイコンとなっている。この岩塩は、料理だけにとどまらず、バススクラブや岩塩ランプといった美容製品、インテリアとしても活躍している。