エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2010年のアートシーンを振り返る:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
学芸員による“掘り起こし” 村田──2010年は、地方の公立美術館で見たいと思う展覧会がすごく少なかったで... 学芸員による“掘り起こし” 村田──2010年は、地方の公立美術館で見たいと思う展覧会がすごく少なかったですね。ほとんど記憶にないです。僕は見てませんが、さきほどの田中一村展のような、学芸員による“掘り起こし”のようなものが少なくなったんじゃないでしょうか。去年暮れの展覧会ですが、目黒区美術館の「‘文化’資源としての〈炭鉱〉」も、たいへんな掘り起こしの作業でおもしろかったですね。予算が少なくても、いや少ないからこそ学芸員が知恵を絞っていろいろがんばるわけですが、それすらも限界がきているのかなと思いました。 福住──地方で行なわれた展覧会といえば、広島市現代美術館で都築響一の単独の展覧会「HEAVEN──都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン」がありました。編集者・写真家としての都築響一のこれまでやってきた膨大な仕事を一気に振り返る内容で、広島からいろんな地方都市に巡回すればよかったのに、も
2015/01/11 リンク