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ファン・デ・ナゴヤ美術展2014「虹の麓」、「島袋道浩:能登」:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape
この1月、ナゴヤドームに隣接する名古屋市民ギャラリー矢田において、金沢の若手作家8人のグループ展「... この1月、ナゴヤドームに隣接する名古屋市民ギャラリー矢田において、金沢の若手作家8人のグループ展「虹の麓」が開催された。名古屋市文化振興事業団が毎年企画を公募する「ファン・デ・ナゴヤ美術展」として実現する展覧会で、作家はいずれも1980年代以降生まれ、金沢美術工芸大学を卒業、もしくは在学中である。 出品作家は、美大のなかでも比較的学外での発表やプロジェクトへの参加に積極的な作家が多い。例えば、菊谷達史は入学したばかりの10代のころに、金沢21世紀美術館が主催した「金沢アートプラットホーム2008」にて、出品作家の一人中村政人が仕掛けたアンデパンダン展への参加を通じて知り合っており、その後も金沢クリエイティブツーリズムのオープンスタジオにも参加するなど、作品を見せてもらう機会も多かった。井上大輔も同じオープンスタジオでアトリエを訪問したことがある。𡈽方大も金沢の共同アトリエ、問屋まちスタジ
2014/02/25 リンク