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[PR]レポート:文化庁主催シンポジウム 芸術資産「評価」による次世代への継承──美術館に期待される役割:トピックス|美術館・アート情報 artscape
去る2018年11月30日、文化庁主催シンポジウム「芸術資産『評価』による次世代への継承──美術館に期待さ... 去る2018年11月30日、文化庁主催シンポジウム「芸術資産『評価』による次世代への継承──美術館に期待される役割」が開催された。文化庁主催ということ、およびそのタイトルから来場者の多くが予想・期待したのは、同年5月に突然報道され議論を呼んだリーディング・ミュージアム(先進美術館)をめぐる、その先の議論であっただろう。このことも念頭に置きつつ、シンポジウムの概要をレポートしたい。 「芸術資産」をめぐって 登壇者は6名。ファシリテーター的役割も担った青柳正規(東京大学名誉教授、山梨県立美術館館長、前文化庁長官)、経済学の領域から柴山桂太(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)、また研究者側から加治屋健司(東京大学大学院総合文化研究科准教授)、アーティストの名和晃平、建築家の田根剛が参加。さらにコレクターの岩崎かおりも開催告知後に参加が決まった。前半は青柳の基調講演および柴山との対談、後半は
2019/02/03 リンク