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[シリーズ4:“建築”の現在形]“1995”以降の都市・建築を俯瞰する:トークシリーズ:「Artwords」で読み解く現在形|美術館・アート情報 artscape
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[シリーズ4:“建築”の現在形]“1995”以降の都市・建築を俯瞰する:トークシリーズ:「Artwords」で読み解く現在形|美術館・アート情報 artscape
8. 新しい発注形態に対応する建築家 天内──建築作品とは別の話をするとしたら、素材が浮上してきたとい... 8. 新しい発注形態に対応する建築家 天内──建築作品とは別の話をするとしたら、素材が浮上してきたという現象があると思います。木材を使った話、豊島美術館のような土をコンクリートの型枠として使った話や、岩見沢複合駅舎のレンガとレールを使った話もそうですけど、素材の浮上というのは現象としては把握できる気がします。それを整理する議論というのは藤村さん的な位置づけで、僕もその通りだなという気がします。 五十嵐──市川紘司らの編集する同人誌の『ねもは』★91も「メタマテリアル」特集をやっていますし、関心は高いですね。 藤村──かなりベタ化したというか、即物的になったので、メタレベルでの流れというのはないように見えますね。 天内──僕も含めとっつきやすい所からやっているんだと思います。 五十嵐──藤森照信★92の建築だって、構造や空間の形式とは別に、表面のテクスチャーが圧倒的な存在感を持つからこそ、一