[シリーズ5:“身体表現”の現在形]2000年以降のダンス・シーンを振り返る──「調整」と「逸脱」のあいだで:トークシリーズ:「Artwords」で読み解く現在形|美術館・アート情報 artscape
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5. 二次元のリアリティ 桜井──いまの若者の身体の置かれている状況や環境と関係があると思うんだけれど... 5. 二次元のリアリティ 桜井──いまの若者の身体の置かれている状況や環境と関係があると思うんだけれども、ヴァーチャルな身体に対する感情移入が当たり前のように起こっていますよね。つまり、アニメのキャラとか、生身の身体ではないものに対する「萌え」ということですが。身体性を獲得した二次元の絵が、いまだかつてないほど共有されている。で、現実の生身はもちろん、表現物においても、「実写」映画だと逆になかなか情動が起動しなくなってきていて、でもアニメだと「くる」、ということになっているのではないか。そうすると、どちらがリアルかという話になってくる。 木村──自分の見たい身体パーツが強調されますよね。二次元の絵では記号が読み取りやすく単純化されているわけですよ。そうした記号から得る快楽は二次元でしか望めないものではないという点には同感です。 桜井──強調やデフォルメというのが漫画やアニメの肝で、そこにキ
2014/04/27 リンク