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肉、について思う - およぐ、およぐ、泳ぐ
煮ても焼いても、と打ったら「食えない」と続く。しかして今週のお題は煮ても焼いても、「肉」とな。 自... 煮ても焼いても、と打ったら「食えない」と続く。しかして今週のお題は煮ても焼いても、「肉」とな。 自分の肉について、あまり厳密に気にしたことがない。体に肉がついてくると、同居人が即座に指摘してくれるからだ。なぜか。顔に肉がつくからです。 わたしの体型をずばり表せる動物がいる。「ペンギン」。「ペンギン」を見ると他人とは思えない。要は、「顔がちいさいけど、視線を下にずらしていくと、ぽっちゃり」。小さい頃から変わらない。本当に幼少期の自分から、体型はずっとこのまま。途中になんやかんやで痩せた時はあったけれど(不健康な理由で)、結局、紆余曲折を経てまた「ペンギン」に戻った。おかえり。 わたしが自分の「肉」を確認する目印は、「顔」と「下っ腹」。顔に肉がついてきたり、下っ腹がいつもより張り出ていると「おや、太ったな」と思う。太ったな、と思って、食べるご飯の量を減らしたり、人並みにダイエットもしたことはも