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編集者は、「帯」が取られた後のこともよく考えたほうがいい。 | ある編集者の気になるノート
というか、自分自身、よく悩んでいることなのですが。 以前、買った本の「帯」、どうしてますか?(いく... というか、自分自身、よく悩んでいることなのですが。 以前、買った本の「帯」、どうしてますか?(いくつか追記あり)という記事を書いたとき、本の「帯」をすぐ捨ててしまう人が思いのほか多い印象を受けました。 ところが、多くの編集者は、本のデザインを「帯あり」の前提で考えています。 なので、いったん帯を取ってしまうと、カバーデザインがイマイチだったということもよくあります。 ・実例1『図解!会社にお金が残らない本当の理由』 この本は本来、左のように発色のいい緑色の帯がつきます。 この帯があることで、カバー全体がしまって見える。 でも、その帯の下には、カバーの上半分同様、オレンジ色がしかれているだけなのですね。 だから、帯を外すとちょっと情けないデザインになってしまう。 ・実例2『遺品整理屋は見た! 』 ちょっと見えにくいと思いますが、この本は帯を取ったあとの違和感を解消しようと、カバーの下半分に見
2006/11/02 リンク