Microsoft、MacBook対抗の新ノート「Surface Laptop」

米国のマイクロソフトが5月2日（現地時間）に「Surface Laptop」を発表した。 13.5型のタッチディスプレーを搭載したクラムシェル型ノートで、ボディーはアルミ合金製、パームレストやキーボードベゼルにアルカンターラ素材を採用しているという。アルカンターラは、スエード調の人工皮革で、高級車のシートなどに用いられている。 SurfaceBookのような着脱式2 in 1ではない。 さらにChromebook対抗などと言われる教育市場向け新OS「Windows 10 S」も搭載する。2017年12月までWindows 10 Proに無料アップグレードが可能だという。米国では予約開始済みで、出荷は6月15日。価格は999ドルから。日本での展開は不明。 CPUは第7世代のCore i5／i7を搭載。999ドルのモデルはCore i5でSSD 128GB、4GBメモリー、Intel HD G

[kamigata0]

Sは実質RT。Pro前提。安くはないし拡張端子も×。強調材料はキーボード材質の独自性、ペンやダイヤルなどsurface周辺機器が多く使える所。それが魅力なら。あと日本法人は同時発売すべし。もったいない #microsoft #PC #Windows

[pendamadura]

無料で10 Proに出来るうちなら性能と価格のバランスが凄く良い。10 Sならもっと安くて性能が低いモデルが欲しい。

[mucci]

見せ方が、カッチブーだな。Win10Sは安く使えるよ！って言った御本家は高級志向