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まだまだ使えるMacBook Air Mid2017のSSDを換装、大容量化に挑戦! (1/6)
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まだまだ使えるMacBook Air Mid2017のSSDを換装、大容量化に挑戦! (1/6)
MacBook Air/ProとMac Miniに続いて、iMac、iPad Proと、着々と進んでいるAppleシリコンの搭載。コスト... MacBook Air/ProとMac Miniに続いて、iMac、iPad Proと、着々と進んでいるAppleシリコンの搭載。コストを抑えつつ、インテルプロセッサーを上回るパフォーマンスを発揮するなど非常に魅力的だが、eGPUとBoot Campに非対応なほか、外付けディスプレーでの出力は1台のみになる(DisplayLinkアダプター利用で対策可能)など、もう少し熟成を待ちたい面もある。 筆者もそんなひとりで、サブマシンと割り切ってM1 MacBook Airに惹かれるものの、コロナ禍でCOMPUTEX TAIPEI、東京ゲームショウなど、リアル展示会が軒並みなくなり、出先でパソコンを使うことが激減。これまで使ってきた13.3インチのMacBook Air&iPadでも事足りる状態だったりする。 読者のなかにも、出先でパソコンを使う機会が減り、本体の買い替えを躊躇している人もいるだろ