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作文の授業に大活躍、大福帳! | あすこまっ!
▼ もともと作文教育におけるプロセス・アプローチは、別名カンファランス・アプローチと呼ばれるくらい... ▼ もともと作文教育におけるプロセス・アプローチは、別名カンファランス・アプローチと呼ばれるくらいで、生徒が作文を書く時間における「カンファランス」を大きな特徴にしている。これは、教師が個別の生徒の状態を把握し、相談にのり、教え、次の行動を指示すること。こういう個別対応がプロセス・アプローチの肝になる。 ところが、アトウェルにしろ、カール・アンダーソンにしろ、プロセス・アプローチで名高いアメリカの作文教師の受け持つ生徒数は20人程度。40人学級×複数クラス受け持つ日本ではそれは望むべくもない。 日本の教室環境では教師と生徒のカンファランスは無理。僕は基本的にそう考えている。 ▼ しかし、この大福帳を使うと、「簡易カンファランス」くらいならできるのだ。毎回の授業の最後に振り返りや進捗状況報告として書かせておけば、僕はそれを次の授業までに読んで生徒の状態の一端を把握できる。読んでコメントを書き