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iBATISはどのくらいメモリを使うのか(1) - あしのあしあと
調査の経緯は色々あるのだが、とあるJavaのアプリケーションにおいて、iBATISが大量のメモリを使ってい... 調査の経緯は色々あるのだが、とあるJavaのアプリケーションにおいて、iBATISが大量のメモリを使っているという疑惑があった。iBATISが?そこで、iBATISが、どの程度メモリ(ヒープ領域)を用いるのか、調査してみた。 まずは、iBATIS(今回はJava版のみを対象とする)について簡単に説明するとともに、用語について整理しておく*1。 iBATISは、データベースアクセスを行うための、シンプルなフレームワークである。シンプルがゆえに、けっこう使われている(少なくとも自分のまわりでは)と思う。 iBATISでは、「SQLマップファイル」と呼ばれるXMLファイルに、テーブルとJava Beanのマッピング、および発行するSQL文を記述*2しておく。これで、データベースアクセスオブジェクト(以下、DAO)から、設定したSQL文を発行し、結果を取得できる。 テーブルに対する単純なCRUDの
2010/08/30 リンク