エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
James Harold「虚構世界の価値 - あるいはなぜ指輪物語を読むべきなのか」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
『指輪物語』は素晴しい文学作品ではないけれど、素晴しい虚構世界を作ったので素晴しいものなのだとい... 『指輪物語』は素晴しい文学作品ではないけれど、素晴しい虚構世界を作ったので素晴しいものなのだという話。 ある種の作品は、作品単体ではなく、それが作る虚構世界のために評価されるという話をしている。小ネタだけどなかなかおもしろかった。こういう特殊な鑑賞をどう特徴づけるかみたいなの大事ですね。 http://philpapers.org/rec/HARTVO-5 http://www.contempaesthetics.org/newvolume/pages/article.php?articleID=584 1. 序 2. 中心的ケース: ファンが愛する虚構世界 3. フィクション作品を道具的に価値づけること 4. フィクション作品を道具的に価値づけることは合理的でありえる Haroldが取り上げる中心的ケースは『指輪物語』、『スターウォーズ』、『スタートレック』、あるいはホームズシリーズなど
2015/03/13 リンク