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ダクトレス1種換気でなく第3種換気を選択した理由 - 松尾設計室の指導を受けた工務店で注文住宅を建てる
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ダクトレス1種換気でなく第3種換気を選択した理由 - 松尾設計室の指導を受けた工務店で注文住宅を建てる
高気密高断熱住宅(UA値0.22,C値未定)を注文住宅で建築予定。 住宅設計では換気、空調が一番複雑です。 ... 高気密高断熱住宅(UA値0.22,C値未定)を注文住宅で建築予定。 住宅設計では換気、空調が一番複雑です。 6地域では金額を無視するならば、ダクト一種が一番快適なはずです。 問題は工務店のダクト設計施工能力、工賃、機器の金額となります。 ゆえに我が家は単純な3種パイプファンとなりました。 最初にまとめを書きます 3種換気で一番圧力損失が大きいのは排気フードである。 風がそこそこある日の3種換気は過換気か換気不足になりやすい。 空調ダクト施工をやったことない工務店にはダクト一種換気は頼めない。 トイレ、風呂が局所換気(24時間換気の計算外)であれば高気密シャッターが必要。トイレの空気が居室へ逆流してくる。 追記:2024-4-6 3種パイプファンでシックハウスになりました。高気密高断熱住宅でパイプファンでの換気計画は家族の健康のためにやめてください。 工務店の提案であるダクトレス一種換気の不