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オープンソースのバグトラッキング・ツール「BugTracker.NET」を使う
連載目次 バグ管理していますか? バグトラッキング・ツールとは、バグの発生、開発担当者へのバグの通... 連載目次 バグ管理していますか? バグトラッキング・ツールとは、バグの発生、開発担当者へのバグの通知とアサイン、バグの修正、修正の確認など、ソフトウェアのバグに関する一連の作業を記録/管理するためのツールです。ソフトウェアの開発工程では、テストの段階でバグの報告が行われ、指摘された内容の修正を行い再度テストする、といった作業を繰り返しますが、それらの作業をスムーズに行えるようにすることがバグトラッキング・ツールの目的といえるでしょう。 今回は、連載タイトルの「外部コンポーネント活用術」からちょっと脱線してしまいますが、オープンソースとして配布されているバグトラッキング・ツールである「BugTracker.NET」を紹介します。 ツールを利用した作業の基本的な流れとしては、テスター(もしくはアプリケーションのユーザー)がバグを発見、報告し、対応に割り当てられた開発者がそれを修正するとともに、
2008/03/03 リンク