エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日立の新ブレードサーバ、インテル新CPUで仮想化性能を向上
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日立の新ブレードサーバ、インテル新CPUで仮想化性能を向上
日立製作所は3月10日、インテルの新しいNehalemベースのサーバプロセッサをいち早く採用したブレードサ... 日立製作所は3月10日、インテルの新しいNehalemベースのサーバプロセッサをいち早く採用したブレードサーバの新製品を発表した。インテルの新サーバプロセッサはまだ同社から正式発表されていない。同プロセッサを採用したサーバ製品も現時点では国内外を通じてまったく発表されておらず、日立が一番乗りとなった。 新製品は、これまでのハイエンド製品を強化した最上位機種の「BladeSymphony BS2000」シャーシおよびBS2000向けのNehalemベースのサーバブレード。また、発売済みの100V電源駆動可能なブレードサーバ「BladeSymphony BS320」向けにも、Nehalemベースのサーバブレードおよび拡張ブレードを追加する。「BS2000」シャーシおよびNehalemベースのサーバブレードは4月1日に出荷開始するという。 BS2000はBS1000とほとんど同じ10Uのシャーシ