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Vimをプログラム開発環境にしてしまおう
Vimからビルド、実行、エラー処理 Vimユーザーとしては、Vimでソースコードを編集しながら、随時コンパ... Vimからビルド、実行、エラー処理 Vimユーザーとしては、Vimでソースコードを編集しながら、随時コンパイルや実行ができた方がよい。いちいちターミナルに戻ってコマンドを入力するのは面倒だ。プログラムのコンパイルや実行をVimから指示させるようにする最も簡単な方法は、Makefileを使う方法だ。Vimにはmakeコマンドがあり、外部のmakeコマンドが実行できるようになっている。例えばここでは次のようなMakefileを用意する。 行頭から始まり、「:」で終わっている行がターゲット、その次からの行がターゲットの処理内容となる。ターゲットの次の行からは、行頭が「タブ」になっている点に注意しておこう。ここが空白では別の意味になってしまう。また、make(1)コマンドの引数に何も指定しないと、最初のターゲットが実行される。この場合はbuild:の次の行が実行される。通常、ビルド処理が一番上に来
2011/11/16 リンク