![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e84fc6ab06f31b2e64248cbfc92fe06deb5bab5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_ait.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DNSバナーから見るサーバ管理者の生態系
DNSのバナー情報から見えるサーバ管理者の顔 さて、それではそろそろ、冒頭で予告した本連載のテーマで... DNSのバナー情報から見えるサーバ管理者の顔 さて、それではそろそろ、冒頭で予告した本連載のテーマである、DNS、Android、Twitterのうち、DNSの統計についてお話を始めたいと思います。まずは下のグラフを見てください。 これは、世界中のDNSサーバにバージョン番号を問い合わせたときに返ってくるメッセージ(バナー)を内容別に分け、それぞれの出現頻度を集計したグラフです。まさに先ほどお伝えしたロングテールの形になっているのがお分かりいただけるでしょう。 と、データの分析に入る前に、DNSの背景知識について簡単に説明しておきましょう。DNSは、Domain Name Serviceの略で、例えば「www.google.com」を「x.x.x.x」のようなIPアドレスに変換する「名前解決」の機能を持っています。そのため、DNSはインターネットの「基幹サーバ」といわれることもあります。ま