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連載:C#入門 第16回 列挙型の活用(1/4) - @IT
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連載:C#入門 第16回 列挙型の活用(1/4) - @IT
列挙型とは何か プログラムを作成していると、文字列なのだが出現する可能性のある綴りが限定されている... 列挙型とは何か プログラムを作成していると、文字列なのだが出現する可能性のある綴りが限定されている、というデータに出会うことがある。例えば、日本の年号は「明治」「大正」「昭和」「平成」と続いているが、これは通常の文字列とは性格が異なっている。文字列なら「太郎」や「花子」を代入してもよいが、それらは年号ではない。かといって、「明治」「大正」「昭和」「平成」を0から3までの整数に割り当ててコーディングしたら、意味不明になってしまう。ある年が「大正」かどうかを判定するために、1かどうか判定する式を書くことになるが、この1が「大正」であることは容易には読みとれない。そこで、数値に名前を割り当ててコーディングしたりするわけだが、C#では、このような目的に適する列挙型(enum)というデータ型が用意されている。今回はこの列挙型について解説する。 まず、最も基本的な列挙型の使用例を以下に示す。 1: u