プロプライエタリ2.0からAjaxの公開／非公開部分を考える － ＠IT

AjaxうきうきWatchではWebアプリのユーザビリティを改善しまくるAjax、Ajax、それはWeb2.0へと続く道、どんなに無茶をやっても「それもありかな」なAjax、自動車業界のAjaxを活用したキャンペーンを目撃せよとAjax界隈での動向をお伝えしている。 前回「“どのブラウザでも動くAjax”を共有財産として育てよう」からスタートした本連載主導のAjax大プロジェクト、ここからがいよいよ勝負だ。 姉妹企画のAjax非互換性データベースもよろしく！ ちなみに、趣旨がまだ理解されていないのかという懸念があります。これはAjaxの動きを見せたい成果物でも、「私たち」のデータベースでもなく、「みんな」のデータベースです。みんなで情報を持ち寄ることで価値が何倍にも膨れ上がるものです。 残念ながら、待っていれば誰かが情報を入れてくれる……のではなく、情報を必要としている人たちが情報を持ち寄

[w2allen]

Ajax うきうき Watch。引用：ハイライト4・FlashとAjaxとLaszlo。

[p_chopin]

Web2.0の間違ったファシズム的煽動において罵倒用語として用いられる「プロプライエタリ」を2.0化することで，「非公開部分」を正しく「肯定」できるようになる

[silver_arrow]

プロプライエタリ2.0かぁ。コアな部分は非公開(プロプライエタリ)で、APIとかライブラリは公開(オープンソースとかフリー)。もっとこういうケースは多くなるのかもしれないなぁ。

[penalty]

プロプライエタリ2.0

[yorihito_tanaka]

例がかなり分かりにくい

[jmala]

2006/03/24 19:54:01