エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
気流の彼方
いつから、「はてな」はこんなに度量が小さくなってしまったのだろうか。 ある種の統計手法を用いて、20... いつから、「はてな」はこんなに度量が小さくなってしまったのだろうか。 ある種の統計手法を用いて、2007年1月4日からの為替のデータから、日本円の指標(図中緑)、米ドルの指標(図中赤)、英ポンド+米ドルの連動の指標(図中青)を抽出できたようだ。各グラフで、上にいくほど、その通貨が高く評価されていることを示す。 これを見ると、イギリスのポンドとアメリカのドルは、連動して凄まじい勢いで安くなっている(青線)。アメリカのドルの単独の事情で、それを相殺するような動きがあったが、米ドルは長期的な下落傾向にあり、それが一時的な上昇を示していたに過ぎない(赤線)。それが反転しつつあるので、ドル安は一層進むかもしれない。一方、円について目を転じると、中長期的な下落傾向が2007年半ばで食い止められ、ふらついているように見える(緑線)。そして、ここ数日は、反転傾向だ。 こうしたことから、近未来を予想すると、