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忌火起草解明編感想。『ノベルゲームにおける難易度』 - 三流物書きを目指すたつきに薔薇を
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かまいたちの夜2は非常に評判の悪い作品である。 その評価の低さの一つに 「メインシナリオ(ミステリパ... かまいたちの夜2は非常に評判の悪い作品である。 その評価の低さの一つに 「メインシナリオ(ミステリパート)が推理をする必要なく、クリアできる」 というものがある。 文章スキップなどが無いため、総当りをするのが面倒くさく推理を”実質”強要するSFC版と比べて フローチャートシステムのおかげで、難なく選択肢を変更できる2は難易度が遥かに簡単である。 犯人入力も、夜2では不正解ならもう一度出来ると至れり尽くせりだ。*1 だけれども、今SFC版をプレイすると 文章スキップがないため同じ文章を読まないといけないし フローチャートがないから選択肢の影響がわかりづらいと ゲーム的には楽しいのだろうけれど、物語を楽しむという点では、当然2より劣っている。 その物語の質はおいといてね。 そう、フローチャートというあまりにも便利な道具は 街のように「入り組んだフラグシステム」がないと、ただ単に難易度を下げてし