エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バングラデシュ産のタクティカルFPS『Zero Hour』Steam早期アクセス配信開始。リアル志向の渋いチーム対戦シューター - AUTOMATON
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バングラデシュ産のタクティカルFPS『Zero Hour』Steam早期アクセス配信開始。リアル志向の渋いチーム対戦シューター - AUTOMATON
バングラデシュのゲームスタジオM7 ProductionsおよびAttritoは8月13日、チーム対戦タクティカルFPS『Ze... バングラデシュのゲームスタジオM7 ProductionsおよびAttritoは8月13日、チーム対戦タクティカルFPS『Zero Hour』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。通常販売価格は1220円で、8月20日までのプロモーション期間中は10%オフの1098円で購入できる。日本語は非対応。 本作は5対5に分かれて戦うチーム対戦FPS。民間軍事企業MS Task Forceの部隊MS Unit-9とテロリストグループ、この2つのチームに分かれて屋内戦を繰り広げる。主なゲームモードは5対5の爆弾解除と人質救出の2つ。攻撃側となるMS Unit-9の5人は、テロリストグループに拉致された人質を見つけ出し、爆弾解除ルールでは人質の身体に巻きつけられた爆弾を制限時間内に解除。人質救出ルールでは人質を連れて建物内からの脱出を目指す。防衛側となるテロリスト5人は、建物内に潜み、攻撃側の任務